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2012年07月27日
鴨のコンフィ、絶賛仕込み中!
こんにちは!
今日のレクラドリール厨房では、シェフがせっせと当店の名物料理である、“鴨のコンフィ”を(大量に)仕込んでいます。
よく、お客様から「コンフィって何?」とご質問頂くのですが、
コンフィとは、もともと近藤シェフの修行してきた南西フランス、トゥールーズ、ドルドーニュ県の郷土料理でして、お肉を油脂に素材を浸し、揚げ物にするよりも低い温度でゆっくりと加熱して調理する方法です。
当店ではフランスでも最高峰とされるシャラン鴨の腿肉を使い、一晩中塩漬けにし、5時間かけてゆっくり火を通します。
その後、鴨の脂と共に真空状態にして冷蔵庫でじっくり寝かせます。
ご注文を頂いてから、真空状態のまま加熱し、程よく温まったところで、鴨の脂で表面をカリッとパリッと香ばしく焼き上げて、そしてお客様のもとへ・・・。
香ばしく焼かれた表面にナイフを入れると、中からホロホロに柔らかくなったお肉が出てきます。
非常にジューシィで、旨みのたっぷり詰まった腿肉と、カリカリの表皮をご一緒に召し上がっていただきます。
コレが、もう、たまりません!
本当に病みつきになります。
この時期、良く冷えたビールと合わせたら、もうたまりません!
こちらの“シャラン鴨のコンフィ”、
昼のメインとしても、お選び頂けますし、夜のアラカルトメニューでもご用意しております。
レクラ・ド・リールを訪れたら、ぜひお召し上がり頂きたい名物料理の一つです。
ご賞味ください。
支配人 深津
今日のレクラドリール厨房では、シェフがせっせと当店の名物料理である、“鴨のコンフィ”を(大量に)仕込んでいます。
よく、お客様から「コンフィって何?」とご質問頂くのですが、
コンフィとは、もともと近藤シェフの修行してきた南西フランス、トゥールーズ、ドルドーニュ県の郷土料理でして、お肉を油脂に素材を浸し、揚げ物にするよりも低い温度でゆっくりと加熱して調理する方法です。
当店ではフランスでも最高峰とされるシャラン鴨の腿肉を使い、一晩中塩漬けにし、5時間かけてゆっくり火を通します。
その後、鴨の脂と共に真空状態にして冷蔵庫でじっくり寝かせます。
ご注文を頂いてから、真空状態のまま加熱し、程よく温まったところで、鴨の脂で表面をカリッとパリッと香ばしく焼き上げて、そしてお客様のもとへ・・・。
香ばしく焼かれた表面にナイフを入れると、中からホロホロに柔らかくなったお肉が出てきます。
非常にジューシィで、旨みのたっぷり詰まった腿肉と、カリカリの表皮をご一緒に召し上がっていただきます。
コレが、もう、たまりません!
本当に病みつきになります。
この時期、良く冷えたビールと合わせたら、もうたまりません!
こちらの“シャラン鴨のコンフィ”、
昼のメインとしても、お選び頂けますし、夜のアラカルトメニューでもご用意しております。
レクラ・ド・リールを訪れたら、ぜひお召し上がり頂きたい名物料理の一つです。
ご賞味ください。
支配人 深津
Posted by レクラ・ド・リール Staff at 16:27
│コメントをする・見る(2)
この記事へのコメント
遅ればせながら、開店おめでとうございます♪
私もなんとか復活!
予定通りランチで伺いますね!!
楽しみ~
私もなんとか復活!
予定通りランチで伺いますね!!
楽しみ~
Posted by ドキンちゃん at 2012年07月27日 18:23
ドキンちゃん様
お祝いのコメントありがとうございます。
もう復活されたんですね、おめでとうございます!
予定のランチ予約はしっかり確保してありますので、お会いできるのを楽しみにしておりますね。
お祝いのコメントありがとうございます。
もう復活されたんですね、おめでとうございます!
予定のランチ予約はしっかり確保してありますので、お会いできるのを楽しみにしておりますね。
Posted by 支配人 深津 at 2012年07月27日 23:05